コミュニティー

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ピエモンテのワインの続き
2014/7/28

■バローロ(Barolo)
ピエモンテのワインの続き1「イタリアワインの王様」と呼ばれるこのワインは地図では赤色で示した地区で生産されています。
タナロ川沿いのアルバの街の近く「ランゲの丘」付近で造られています。ぶどうは最高品種の「ネッビオーロ」を用い3年以上熟成させた後、出荷が許されますが、90年、89年、88年、85年、79年、78年、71年など優良収穫年のワインは20年以上の熟成に耐えうる偉大なワインとなりました。

少しオレンジを帯びたガーネット色のワインですみれの花の香りのする個性的なワインです。辛口でタンニンも多くボディの厚いしっかりしたワインとなります。室温(18度C)からやや高目の温度でジビエなどの個性的な肉料理と合わせると良いかと思います。
ボトルも少しだけ変わっておりアルベイサと呼ばれる写真のような形の瓶を使っています。

■ バルバレスコ(Barbaresco)
バローロの弟分に当るのがバルバレスコです。地図では橙色に示した地区が産地です。バローロに比べるとややまろやかで口当たりが良い印象がありますが、その分熟成期間も短く15年ほどで飲み頃を迎えます。それでも長期熟成型のフルボディのワインと言えます。
バローロと同様、ネッビオーロから造られ、オレンジ色を帯びたガーネット色の個性的なワインです。

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