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ユネスコに登録されている「イタリアの世界遺産」
2014/11/24

DSCF6573イタリアは以前より世界遺産の登録に熱心で、その数は42にも及びます。
その歴史はローマ時代に遡り2500年~2600年もありますので、遺跡はいたるところに点在しているのです。それらの遺産を大切にしているイタリアは世界でも冠たる観光立国ですから、他国への宣伝も活発に行われてきました。

これから紹介していく「世界遺産」はどこも綺麗に管理されていますので、訪れる皆さんも間違いなく満足することでしょう。 当校の生徒さんの中にも毎年3~4つの世界遺産を周って楽しんでいる方もいます。

それでは特に人気のある中部イタリアの世界遺産をその北部からひとつずつご案内することにしましょう。

「フィレンツェ歴史地区」   Centro storico di Firenze

イタリアへ行ったことのある方は全員フィレンツェを訪れた・・・といっても過言ではないでしょう。ローマからでもミラノからでもヴェネツィアからでも必ずこの街へは行くことになっているのが人気のあるツアーですから。歴史だけでなく女性には嬉しいお買物スポットが街中にあるのですから、絶対にはずせない街ということに
なります。

ルネッサンス文化のシンボルであるフィレンツェの街は、メディチ家統治時代の15世紀~16世紀に経済、文化的繁栄を謳歌していました。 花の大聖堂(サンタ・マリーアデル・フィオーレ大聖堂)、サンタ・クローチェ教会、ウッフィツィ美術館、ピッティ宮殿の壮大な建造物があります。 更に、ジョット、ブルネレスキ、ボッティチェッリ、ミケランジェロといった大芸術家たちの貴重な名作の多くが、600年の時を越えて今もなお、この街に残されているのです。 街全体がひとつの大きな美術館のような美しさを持っているのですから、この街を訪れた観光客は感激すると同時に、再訪することをすぐに計画するのです。

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