講師は全員ネイティブ!
語学を教えるプロフェッショナル
CIAOの講師は全員ネイティブ!語学を教えるプロフェッショナルです。
ネイティブなら大丈夫?いいえ、それだけでは講師として採用しません。
当校ではきちんと外国人に語学教育をするためのトレーニングを受けた講師だけを採用しています。イタリア語などの第二外国語は初めて勉強する人にとっては難解なもの。
当校では講師全員が日本語検定2級を取得済みなので、初心者の方には日本語を交えながら丁寧に説明をしていきます。
マンツーマンの個別指導で効率よく
スピード上達間違いなし!
マンツーマンの個別指導で時間を有意義かつ効率的に活用しスピード上達。会話ができるようになるだけでなく文法もしっかり習得できます。
会話だけ出来れば問題ないので文法は必要ない…という考えの学校もありますが、それでは本当の語学の習得は無理です。
しっかりとした文法も学びながら会話を並行して練習しますので、4~5ヶ月もするとイタリア語や外国語での会話が出来るようになっています。
アクセス便利!夜も開校で仕事帰りにも
楽しく通学可能。
本校は三越前徒歩0分!日本橋より徒歩30秒、 三越本店新館の真前です。
大手町・丸の内・八重洲・京橋など近辺地域からも通学可能!夜も開校で仕事帰りにも通学できます。
観光客にも人気があり、様々な文化と歴史が詰まった日本橋は飽きることなく常に新しい発見があり歩くだけでも楽しい場所です。
日本橋という歴史のある町で、活きた「イタリア語会話」を学んでみませんか?
学習プランは
ご都合にあわせて
選べます。
生徒さんの前進を
徹底サポート
どんな学問にも壁は付き物です。当校ではプロのカウンセラーが在籍していますので、行き詰まったらカウンセラーと一緒に問題解決して前進をサポートします。
そのため当校には5年・6年と学習を続けられる生徒さんもいるのです。
信頼性の高い教材
効率的な学習
信頼性の高いしっかりとした教材テキストを使います。
語学系学校には正規の教材テキストを定めていないところも多いところ、当校では信頼性の高いしっかりとした教材テキストを使い、効率的に学習を進めていきます。
当校の教材テキストの一例
・Espresso ・QuiItalia Bravissimo ・Dizionario per Immagini
頻度の高い用法や時制を中心に、効率的に学習してもらいます。
翻訳や通訳といった語学の専門職の方は別として、通常使われない特別な用法や時制の勉強は後回しにします。生徒さんにはまずはイタリア語の会話が出来るように、動詞とその活用を沢山勉強してもらい、効率的に学習してもらいます。
当校オリジナル教材のご紹介
当校オリジナル教材には、出来るだけ多い分量を収録した「CD」と「DVD」を用意しており、声優は当校で生徒の皆さんに語学を教えている講師が担当しています。
動詞25
基本中の基本「avere動詞」「essere動詞」+「-are動詞」を収録しています。動詞を使いこなすことが出来なければイタリア語を話せるようにはなりません。そこで当校では徹底的に動詞の変化を練習しています。
その中の第一歩としての教材がこの「動詞25」です。
すべて現在形で書かれていますが、これを過去や未来に変化することで時制を変えたり、主語を変えることにより様々な練習が出来るようになっています。イタリア語での作文もそれぞれの動詞で10問ずつ用意されています。独習が可能なように巻末には解答も付いています。
動詞50
「動詞25」の続きで26番目から50番目の動詞が編集されてます。「-ere動詞」「-ire動詞」「不規則動詞」が出てきます。 特に「不規則動詞」は日常生活でとても頻度の高い動詞ですので、何度も練習をすることをお勧めします。書いてみて、音読をして、聴いてみてを繰り返すことにより、イタリア語会話の上達に自信を持って頂くことが出来ます。
動詞75
このテキストは「動詞25、動詞50」からの続きです。51から75の動詞が収められています。 「-are」「-ere」「-ire」の規則動詞から出てきますが、再帰動詞も3つだけ登場します。動詞の変化の練習と短文がそれぞれ10文ずつ出てきますので、何度も声を出して音読してください。覚えてしまうまでになれば必ず「いざという時」に使えます。 主語を変えて練習することにより、動詞の変化の練習を毎日少しずつでも実践してください。このテキストが終わるころには間違いなく「イタリア語」が楽しくなるでしょう。
再帰動詞+相互的再帰動詞
日本人が一番分かりにくい動詞群ということで、再帰動詞だけのテキストを制作しました。毎日の動作を表現する動詞ばかり(起きる、座る、髪をとかす、顔を洗う…)ですのでとても大切な部分です。日本語にはこのような言い方が無いので、多くの生徒さんが混乱してしまうのです。外国で編纂されたテキストでは当たり前のように書かれているものが大部分です。そこで当校としてはこの部分にスポットを当てて編集致しました。何度も音読することにより、身に付けて下さい。
接続詞
イタリア語を勉強していますと、日本人だけでなく、イタリア人にとっても難解なのは動詞の変化の内「接続法」であることは間違いありません。何故って、Nativeのイタリア人でテレビ出演している人でも間違えて使っていることがあるからです。イタリア語を始めた皆さんには「正しいイタリア語=接続法」を身に付けてもらおうとこのテキストを発刊いたしました。このテキストで勉強することにより、接続法を使うことが少し楽になると確信しておりますが、常に自分のイタリア語のレベルを上達させるための一番良い方法は「会話をする事」と、「ネイティブとのコミュニケーション」になると、我々は思っております。是非ともこのテキストを有効に使ってイタリア語の達人になって下さい。
会話集
すでにイタリア語を勉強なさっている方々も文法ばかりですと、ちょっと退屈ですね。そこで今回のシリーズ「イタリアで友達をつくる会話集」はイタリアで生活をするときにつかう活きたイタリア語の会話をまとめてみました。良く出てくる表現はまとめてありますので、実践イタリア語会話として使ってみて下さい。良く読み返して、音読を繰り返すことにより実際に使えるようになります。
教材とその活用方法
当校では「教材」を使った勉強をしていくのが基本です。生徒さんのレベルによって教材は自ずから変わってきます。初心者、初級者の方には「らくらくマスターイタリア語」を教材として、副教材としては「旅の指さし会話帳」を使います。
2ヶ月も経過すると当校のオリジナルテキスト「動詞25」「動詞50」を、さらに進むと「再帰動詞」を使っていきます。
中級レベルになるとイタリアで編纂された教材「Espresso 1, Espresso 2」を使うようになります。イタリアで編纂された教材はこのほかにもたくさんありますが、初心者、初級者の方たちには基本になる文法を教えた後で使うようにしています。いくら当校の講師は全員「日本語が堪能」だからといって、すべてイタリア語で書かれたものをこれからイタリア語を勉強しようという方にお渡ししても簡単には分からないからです。日本語で解説されているテキストを使用することにより、少しでもはやく「イタリア語」の概要を知っていただくことが出来るからです。
もちろんこれらの教材だけでは足りない部分がありますので、それを補うために、イタリアで編纂された教材をコピーしたり、当校にて更に明解にまとめたパンフレットを配布して参ります。また練習問題を沢山こなすことにより、耳だけでなく、書くことにより自分自身で確認していくことも行っております。ですから当校で学んだ方は基礎がしっかりしていますので、ある時は多忙で勉強出来なかった方でもすぐに思い出すことが出来ます。
ご紹介した教材についてのご質問はお電話のうえご来校ください。