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バーニャ・カウダについて
2015/3/30

バーニャ・カウダについてさて、皆さんは「バーニャ・カウダBagna cauda」はご存知ですね。これはピエモンテ州の代表的な料理です。
日本でも著名なシェフが取上げたことですっかり有名になりましたが、実はこれは正式なイタリア語ではありません。

イタリア語で言うなら“Salsa calda” 熱いスープということなのですが、”Bagna cauda”は「ピエモンテ方言」なのです。
といってもすでにこれだけ有名になってしまったのですから、イタリア語の仲間入りですね。

このようなことはイタリアだけでなく、我が国でも、他国でもあることです。
お隣の中国でも北京語(マンダリン語)はもともとは官僚が使っていた言葉だったのですが、これを統一の中国語にしたのです。
このほかに四川語、広東語など中国語の中でも6つの方言(言語)があるようです。

ピエモンテ州は「バーニャ・カウダ」だけでなく、美味しい料理の宝庫です。
お肉料理、野菜をふんだんに使った料理も沢山種類があります。
もちろんワイン(vino)はイタリアでも有名で、ワインの王様といわれている「バローロ」やワインの王女様「バルバレスゴ」といった赤ワインは言うまでもなく、人気が高い高級白ワイン「ガヴィ・ディ・ガヴィ」も同州の有名なワインなのです。
最近では人気のある「バルベーラ・ダスティ」などの現地では毎日飲まれているものも日本に輸入されていますので、ワイン好きの方々には嬉しいことです。

美味しいワインを現地で安く飲むには「イタリア語」を少しでも話せるようにしておくことをお勧め致します。
独学でイタリア語を勉強していた方はどうぞ当校「イタリア語会話チャオ」で更なる上達を目標にご来校下さい。
これらの町の美味しいワイナリーやトラットリアでは「英語」は通じませんから!

当校はイタリア語教室ですから、もうひとつ「ピエモンテ方言」を披露しておきましょう。
“Cerea !”「チェレーア!」と発音しますが、当校「イタリア語会話チャオ」の名称「チャオCiao !」のことです。
ピエモンテ州に入ったら、ピエモンテ人になったつもりで「チェレーア!」と言ってください。

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