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リグーリア語について
2014/4/28

リグーリア語について1

リグーリア州(Liguria)は、イタリア共和国北西部の州。州都はジェノヴァ。 リグリア海(地中海の一部)北岸に沿って広がり、西にフランスと接する。リグーリア海岸は南フランスから続く「リヴィエラ」の一部であり、温暖な気候と風光明媚な景観により、国際的な観光地として知られる。

リグーリア語Ligurian
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リグリア語(Léngoa lìgure)はイタリア北西部を中心に分布する方言、もしくはロマンス語系の地方言語。
古代イタリアに居住したリグリア族が用いた古代リグリア語(イタリック語派、もしくはケルト語派と考えられている)とは異なり、リグリア族を滅ぼしたラテン民族のローマ帝国によるラテン語から派生したロマンス系言語である。

世界遺産
チンクエ・テッレは、イタリア語で「5つの土地」という意味を持ち、”5 Terre” と表記されることもある。リグーリア州ラ・スペツィア市の西方に所在する、地中海(リグリア海)に面した次の5つの集落の総称である。
1. モンテロッソ・アル・マーレ (Monterosso al Mare) – 西北端
2. ヴェルナッツァ (Vernazza)
3. コルニリア (Corniglia)
4. マナローラ (Manarola)
5. リオマッジョーレ (Riomaggiore) – 東南端

チンクエ・テッレの村々は、11世紀に要塞都市として建設された。以後1000年にわたって、隣の村との往来は船で行われていた。陸路で孤立したこれらの村々には、今も往時の面影が色濃く残っている。

平地がなく、土地も痩せているチンクエ・テッレで、人々は急斜面の固い岩盤を砕いて石垣を築き、岩盤を砕いた際に出た砂を土壌にして畑を作った。数百年かけて築かれてきた石垣の総延長は、6700 km に及び、これは日本列島を往復できる距離である。

リグーリア語について2

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