コミュニティー

コミュニティー

あれから6年
2017/3/11

3/11、東日本大震災から今年でもう6年が過ぎました。

前向きに復興を目指そう!という動きがある半面、収拾の目途が経たない福島の原発問題が影を落とし、
近隣の方々は言うまでもなくですが、日本中が今でも不安の只中にいます。

作物の風評被害も依然として残り、東北産のお米や野菜をできるだけ避けている人がいます。
一方では、復興のためにと、積極的に買っている人もいます。
どちらも個人の自由ですので、
自分とは違う意見の人を非難するのはお門違いですし、価値観を押し付けるものでもありません。
自分なりに判断して自由に購買するのが当然だと思います。

そもそも、安全基準を満たしているものしか市場に出回っていないハズですが、豊洲地下汚染問題でも、
数値が二転三転しているように、モロに隠蔽体質な国の発表など信用できない!と思うと、
じゃあ一体何を信じればいのか?と戸惑うばかりです。

外国からの観光客が増えているとはいえ、日本全体が放射能に汚染されているとか、
もうすぐ大地震で日本沈没するとか、トンデモない風評の為に来日を控える人がいるもの事実です。
一部では、日本の水を使った製品は、食べ物だけでなく化粧品なども汚染されているなどという話しまで出ているそうです。

無責任に垂れ流される情報により右往左往し、“デマに踊らされる”ことほど、愚なるものはありません。
しかし、疑う余地がある限り、絶対正解!もないと思います。

これからの時代は、世間に溢れる情報をしっかりと自分自身のモラルで判断し、取捨選択していくことが一層求められるでしょう。

東日本大震災から6年目の3.11。
犠牲になられた方々を悼みつつ、
今後に残された課題を考える機会にしたいと思います。
E

tag