コミュニティー

ずっと読みたかった漫画を生徒さんからお借りしました。

惣領冬実さんの『チェーザレ 破壊の創造者』

読み応えがありすぎて、鼻血が出そうです

勢いに乗って、塩野七生さんの『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』（1970年）も読みました。

ルネサンス期を駆け抜けた若者の強烈な生き様は、500年経った今も様々な憶測を呼び、我々を魅了します

ボルジア家といえば毒！といった短絡的なイメージがかなり変わりました。

やっぱり歴史は面白い

ちなみにチェーザレとミケランジェロは同い年です。

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