コミュニティー

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イタリア文化講座パート1
2015/9/22

イタリア語教室(会話)チャオでは文化講座を定期的に開催しています。
イタリア語を勉強するきっかけは語学だけでなく、イタリアの食事、スローフード、旅行、歴史、文化遺産、世界遺産、オペラ、カンツォーネ、自動車、楽器制作、美術史、都市国家など多岐にわたります。当校では特に美術史、カンツォーネについて講座をしてきましたが、8月は下記のとおり多くの皆様がご存知の方です。

8月29日文化講座「Chi è Leonardo da Vinci? レオナルドとは何者か?」を開催しました。
こんな小話があります。

“イタズラ好きの悪魔がこの世にわざと残した物が3つある。
一つは鏡、一つはヴァイオリン、そしてもう一つは『モナ・リザ』である。”

ニヤリとさせられる小粋な話じゃありませんか。
500年間世界中を魅了し、解けない謎を投げかけ続ける作品を描いた人物、レオナルド・ダ・ヴィンチとは一体何者なのか?
彼には人知の及ばない“何か”が見えていたのではないか?
そしてそれを絵画に巧妙に描きこんだのではないか?
そう考えると、ゾッとするようなゾクゾクするような、何とも言えない畏怖の念を抱きます。
とはいえ、“万能の天才”と言われるレオナルドも人間です。おしめをしていた時期も、ピチピチの16歳だった時も、お肌の曲がり角を感じた時期もあったでしょう。
そんな人間・レオナルドについて、文化講座で改めて考えてみました。
美術はそんなに詳しくなくても、イタリアに興味があったり、イタリア語を学んだことのある方なら、きっと喜んでいただけるハズ。
ご参加の皆様にはなかなかご好評頂いたようで、本当にありがとうございました。
毎回恒例、コレド室町での打ち上げも楽しかったです。
来年には、『糸巻きの聖母』が来日しますので、またレオナルドにスポットを当てた講座を考えております。ご期待下さい!

担当講師 森川恵麻

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