コミュニティー

コミュニティー

ナポリ方言(その1)
2017/3/22

日本でカンツォーネとして「ナポリ民謡」が歌われていた時代があったのですが、その歌詞はもちろんナポリ方言なのです。

「オーソレミオ」「フニクリフニクラ」「帰れソレントへ」など沢山の曲が日本でも親しまれていました。

でもこれらの歌詞は現在のイタリアの若者に聞いても明確には分からないのです

意味は分かったとしても歌詞を書き起こすことの出来る人はまさにナポリ人しかいないのです。

それではいくつか例を挙げてみましょう!

・・Che bella cosa na jurnata ‘e sole,
・・Ma n’atu sole
・・Aieressera

どういう意味か、お分かりでしょうか?

jurnata ・・と書かれていますが、現代のイタリア語には「j」という文字は無いのです。

ナポリ方言では出てくるのです。